鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
また、陳情第9号につきましては、質疑の中で執行部より、「現場ではマスクの着用を強要していないといった説明があり、この陳情者も同じ考え方のため賛成する」、「既に学校では適切な対応がなされていると考えているので、不採択にしたい」といった意見が出され、挙手採決を行った結果、賛成者少数で不採択とすべきものと決しました。
また、陳情第9号につきましては、質疑の中で執行部より、「現場ではマスクの着用を強要していないといった説明があり、この陳情者も同じ考え方のため賛成する」、「既に学校では適切な対応がなされていると考えているので、不採択にしたい」といった意見が出され、挙手採決を行った結果、賛成者少数で不採択とすべきものと決しました。
これ、2年たっても全く道路の整備もやられていない、そして、陳情者に対しても一回の説明も行っていないということですよね。2年たっても道路改良も危険性の除去も何の進展がないというのは、まさに議会と町の信頼性を失って、私は、責任が鋭く問われると思うんですが、その辺の認識はありますか。 ○議長(冨田達雄君) 町長。
今後説明会が開催されるとのことなので、陳情者の意見を支援することを含めて、この陳情は採択すべきであると考えるとの意見が出されました。 また、ほかの委員からは、施設が老朽化しており、安全性に不安がある点、要望している説明会が今後開催予定である点、以上の2点から不採択とすべきであると考えるとの意見がありました。
号那須塩原市議会政治倫理条例の一部改正についてR4.3.23 議会運営委員長R4.3.23 可決発議第7号那須塩原市議会取組実行計画についてR4.3.23 議会運営委員長R4.3.23 可決発議第8号寄宿舎の存続を求める利用者、関係者への丁寧な説明と誠意ある対応を求める意見書の提出についてR4.3.23 議員R4.3.23 可決 請願・陳情審議結果一覧表◯新たに提出された陳情受理 番号受理年月日件名陳情者住所
このたびの陳情について陳情者の主張を確認するために、冤罪と刑事訴訟法の再審規定について調べました。その中で、私なりの結論を申し述べれば、この陳情はもっともな内容だということです。罪を犯していない人が犯罪者として法による制裁を受ける、これは冤罪で、冤罪は国家による最大の人権侵害の一つです。
提出についてR3.9.27 総務企画常任委員長R3.9.27 可決 請願・陳情審議結果一覧表◯新たに提出された請願受理 番号受理年月日件名請願者住所・氏名付託委員会結果1R3.8.10選択的夫婦別姓制度についての議論を求める意見書を国会及び政府への提出を求める請願〒329-2735 那須塩原市太夫塚6-232-213 大倉太喜生総務企画採択◯新たに提出された陳情受理 番号受理年月日件名陳情者住所
、「陳情者は、主治医によりリハビリを行っても回復は見込めないとの診断が出されている。市独自で制度を変えて救済するまでの必要性があるのか疑問がある」、「担当部局も該当者のフォローをしているので、陳情は不採択となっても、今後もフォローを手厚く行っていただきたい。」などの意見が出されました。
陳情者の要望内容は理解できるが、今後の公園維持管理はどう考えているのか、遊具の老朽化に対する対応や今後の計画はあるのかなど多くの意見が出されました。 当委員会としては、地元自治会からの声をよく聴くことや、町の公園全体を確認してから判断し、今後も調査研究すべきとのことから、閉会中の継続審査とすることに決しました。 以上で、建設産業常任委員会に付託された案件の審査報告は終わります。
陳情者は石末にお住まいの小林翔悟氏です。 陳情の要旨は、北区にある北児童公園の改善に関することであり、砂場の縮小・配置変更と清潔の確保、複合遊具の新設、公園内の木の撤去または低木化を求めるものでございます。 詳細につきましては、別紙陳情書をご覧いただきたいと思います。 以上で説明を終わります。 ○議長(鈴木伊佐雄君) 説明が終わりました。 お諮りします。
議案審査では、改めて陳情者の趣旨及び内容を確認し、その後、担当課長から陳情者の状況と陳情に至った経緯、障害福祉サービス及び介護サービスの制度に関する説明を求め、審査を行いました。 質疑応答の主な趣旨については、次のとおりであります。 委員より、「陳情に関し、国の制度のはざまで、本来国が制度設計すべき内容である。他の市町村の状況を見てもケースが少ないようで、必要性は疑問に感じる。
8号那須塩原市議会委員会条例の一部改正についてR3.3.18 議会運営委員長R3.3.18 可決発議第9号那須塩原市議会取組実行計画についてR3.3.18 議会運営委員長R3.3.18 可決発議第10号トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出についてR3.3.18 総務企画常任委員長R3.3.18 可決 請願・陳情審議結果一覧表◯新たに提出された陳情受理 番号受理年月日件名陳情者住所
陳情者の意見陳述があって、栃木県内の妊産婦医療制度はバランスが取れているよい制度という説明でした。一方で、所得制限がある自治体もあり、どこでも安心して子供を産み育てられる環境の拡充をするための意見書の採択をお願いしますという内容でした。 本市の妊産婦医療助成制度では、医科、歯科、調剤など保険診療の自己負担額が助成されます。
議案審査では、改めて陳情書の趣旨及び内容を確認し、その後、担当課長から陳情者の状況と陳情に至った経緯、障害福祉サービス及び介護サービスの制度に関する説明を求め、審査を行いました。 質疑応答の主な要旨については次のとおりであります。 委員より、「陳情に関し、現状の負担については理解できたが、国の制度であり、市だけで対応するには限界があるのではないか。まだ調査研究を続ける必要がある。」
費用弁償等に関する条例の一部改正についてR2.11.27 議会運営委員長R2.11.30 可決発議第12号事務執行の適正な運用を求める決議R2.11.27 議会運営委員長R2.11.27 可決発議第13号防災・減災、国土強靭化対策の推進を求める意見書の提出についてR2.12.17 総務企画常任委員長R2.12.17 可決 請願・陳情審議結果一覧表◯新たに提出された陳情受理番号受理年月日件名陳情者住所
陳情者の陳情趣旨は、コロナウイルス感染拡大による臨時休校後の学校再開において、分散登校や時差登校が行われました。20人程度で授業を受けた子供たちは、いつもより勉強がよく分かったなどの声が聞こえ、教職員からもゆとりを持って子供たち一人一人と丁寧に関わることができた。
本陳情の審査は、去る9月17日に委員会を開催し、陳情者からの趣旨説明の後、質疑を行うなど慎重に審査した結果、お手元に配付しております委員会審査報告書に記載のとおり、不採択とすべきものと決定いたしました。 以下、審査の概要について申し上げます。
陳情者は、栃木県町村議会議長会、会長薄井博光氏です。 陳情の要旨は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し、地域の実情に応じた行政サービスを持続的に提供できるよう地方税や地方交付税等の安定的な一般財源総額の確保を求める意見書を高根沢町議会において採択の上、衆参議院議長、内閣総理大臣などに提出していただきたいというものでございます。
陳情者が求める社会保障の拡充にはつながりません。 消費税頼みの社会保障は、負担増とサービスの削減や利用抑制が続く、こういう状況が続きます。そして、消費税は弱者から僅かな貯えを吸い上げ、大企業と富裕層を潤す、選択と集中が消費税の正体です。その約8割が今までも大企業の減税のために使われ、日本を世界でも異常な経済成長ができない国にしてしまいました。
報告報告第23号専決処分の報告について〔損害賠償の額の決定及び和解〕R2.6.5 市長R2.6.5 報告発議第5号那須塩原市議会の議員の議員報酬の特例に関する条例の制定についてR2.6.18 議員R2.6.18 可決発議第6号那須塩原市議会会議規則の一部改正についてR2.6.18 議会運営委員長R2.6.18 可決 請願・陳情審議結果一覧表◯新たに提出された陳情受理 番号受理年月日件名陳情者住所